Odoo DIYクラウドサービスというのを始めていますが、DIY(自分でやってみる)というコンセプトであるからこそ、ある程度のドキュメントは必要だということで、操作マニュアルを準備しています。
主目的は当然ユーザの利便性を高めるということなので、資料がアクセスしやすい場所にあり、わかりやいものであることは必須なのですが、作成する側としても極力作業が効率よくできる必要があります。はじめウェブサイトにHTMLで直接更新していくことも考えましたが、作業効率およびメンテナンス性の観点から好ましくないと思い、結局次のようにすることにしました。
ウェブサイト上ではこんな感じで表示しています。
他にもっと効率よいやり方もあるかもしれませんが、当面この方法で作業を進めていきます。
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因みにこういうスタイルで資料作成して広く共有するというのは、一昔前であればやる術も限られていましたし、やる必要性もあまりなかった気がしますが、今はオープンソースのERPでクラウド事業を行う以上、どんどん情報発信していくことの必要性/必然性を感じます。システムそのものだけでなく、事業活動の様々な面で積極的によい仕組みを作っていきたいですね。
主目的は当然ユーザの利便性を高めるということなので、資料がアクセスしやすい場所にあり、わかりやいものであることは必須なのですが、作成する側としても極力作業が効率よくできる必要があります。はじめウェブサイトにHTMLで直接更新していくことも考えましたが、作業効率およびメンテナンス性の観点から好ましくないと思い、結局次のようにすることにしました。
- パワポで資料作成・更新
- SlideShareにアップロード
- SlideShareのプレゼンテーションをウェブサイトに組込
ウェブサイト上ではこんな感じで表示しています。
他にもっと効率よいやり方もあるかもしれませんが、当面この方法で作業を進めていきます。
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因みにこういうスタイルで資料作成して広く共有するというのは、一昔前であればやる術も限られていましたし、やる必要性もあまりなかった気がしますが、今はオープンソースのERPでクラウド事業を行う以上、どんどん情報発信していくことの必要性/必然性を感じます。システムそのものだけでなく、事業活動の様々な面で積極的によい仕組みを作っていきたいですね。